コンサドーレ北海道スポーツクラブのスクールコーチを招いたサッカー教室を9月21日に総合体育館で開催しました。
町が「株式会社コンサドーレ」と結んでいる包括連携協定による活動の一環で、町内の小学生やサッカー少年団員合計31名が参加し、ドリブルやパス、シュート練習と、約2時間子どもたちは汗を流しました。
参加した小学5年生の男の子は「練習を通じてうまくなると思った。」と笑顔で話し、コンサドーレの藤村コーチは「活発で積極的に取り組む子たちだと思いました。シュートを目指すことをみんな意識していましたが、他の判断を意識するとプレーの幅が広がると思います。」とアドバイスを送っていました。
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