■火の取り扱いに注意しましょう
少しずつ気温も高くなり、夏の行楽で外出する機会が増えるとともに、バーベキューや花火などで火気を取り扱うことが多くなっています。
火災を防ぐために次のことに注意しましょう。
・炭火などを使った後は、水などで消火し、風の強いところでの火気の使用には注意しましょう
・花火を行う際は、水バケツを用意し風向きや燃えやすいものが近くにないか確認して行いましょう
この時期暑い日が続きますので、のどが乾いたと思う前に小まめに水分補給をして、熱中症に注意しましょう。
■5月末までの災害出動状況
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