■倶中生が人権作文コンテスト入賞
12月14日、人権尊重の重要性について理解を深めることなどを目的に実施される「第42回全国中学生人権作文コンテスト」で、倶知安中学校3年の川村瑚弓(こきゅう)さんが入賞し、表彰されました。
■子どもたちが考える未来の新幹線駅は?
12月から1月にかけて町内各学校では、新幹線倶知安駅デザインに関するアンケートが行われ、生徒たちはそれぞれの案の印象などを話し合った後、好きなデザインを選び投票しました。
■子どもたちへクリスマスプレゼント
12月25日、倶知安商工会議所青年部からくっちゃん保育所ぬくぬくへ絵本約20冊が寄贈され、サンタの格好をしたメンバーが、子どもたちにプレゼントの絵本を手渡しました。
■祝!アジアパラで銅メダル
12月28日、カヌー選手である辰己博実(ひろみ)さんが町長の元を訪れ、昨年10月に中国・杭州市で開催された「アジアパラ競技大会」で銅メダルを獲得したことを報告しました。
■町の課題に一丸となって取り組む
1月5日、新年交礼会を町内ホテルで開催。当日は、町功労者などの表彰が行われたほか、町内の企業・団体の関係者が年頭のあいさつを交わすなど、新たな年の始まりを祝いました。
■野球をもっと好きになって
1月17日、メジャーリーガーの大谷翔平選手から全国約2万校の小学校に寄贈されたグローブが、町内各小学校に届けられ、児童らにお披露目されました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>