■火の取り扱いに注意しましょう
8月は暑い日が続き熱中症による救急要請が、毎年多く発生しています。
気温が上昇すると、屋外、屋内に関係なく、熱中症を発症しやすくなるので、しっかり予防対策を行いましょう。
・のどの渇きを感じなくても、小まめに水分補給しましょう
・無理をせず、適度に休憩を取りましょう
・エアコン使用中も、小まめに換気を行いましょう
・少しでも体調に異変を感じたら、日陰や風通しの良いところに移動しましょう
■6月末までの災害出動状況
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