◆飲酒運転を根絶しましょう
車を運転する際は、絶対に飲酒をせず、お酒を勧められても断りましょう。また、飲酒をした翌日でも、体内にアルコールが残った状態で車を運転した場合は、飲酒運転となります。
自動車で友人や知人と飲食店などへ行く際は、お酒を飲まない方(ハンドルキーパー)を決め、その方が運転するようにしましょう。
飲酒運転は周囲の方にも厳しい罰則が設けられています。
「飲酒運転をしない、させない、許さない」を合言葉に、飲酒運転を根絶しましょう。
・飲酒運転の罰則例
問い合わせ:防災・交通担当
【電話】74-9506
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