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自治体の皆さまへ

税務課から

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北海道別海町

◆建物の新築・解体していませんか?
固定資産税は、毎年「1月1日」時点の固定資産(土地、家屋、償却資産)の所有者に対してかかる税金です。年の途中で住宅、店舗などの建物を新築、増築した場合、または建物を解体(大雪でつぶれたなど)した場合は、下記担当まで連絡をお願いします。
居住などに使用していない家屋も、解体しなければ固定資産税が課税されますのでご注意ください。

◇固定資産税が課税される建物の参考例
(1)柱が直に埋め込まれている倉庫、車庫、畜舎
(2)地杭(束石)の倉庫、車庫
(3)電気・水道などの備わったコンテナハウス
※(1)~(3)までの建物で、中古材を使用または手作りで建築された建物も固定資産税が課税されます。

◇固定資産税に係る現地調査について
地方税法に基づき、税務課職員が家屋の新築、増築または解体状況を確認するため、毎年町内を巡回して現地確認をしています。職員が伺った際には、敷地内の建物の新築・増築の有無、建物の状態を確認させていただくことがありますので、ご協力をお願いします。

問合せ:課税担当【電話】74-9257

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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