きた・北海道DMOは候補法人から令和6年3月29日付で、「地域連携DMO」として観光庁より本登録されました。
■きた・北海道DMOの役割
地域観光振興のかじ取り役:一人でも多くのお客様に稚内・利尻・礼文の魅力をわかりやすく伝え、来訪者による観光消費額の最大を目的に、地域に観光客を呼び込む仕組みづくりを担う組織です。
■地域での観光消費額
定住人口1人当たりの年間消費額(130万円)は、旅行者に換算すると、外国人旅行者で8人分、国内旅行者(宿泊)で23人分、国内旅行者(日帰り)で75人分となります。
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