大規模地震による被害は、主に津波・揺れ・火災に大別され、被害に対して避難施設の整備や建築物の耐震化などの対策が進められています。
いち早く避難する意識の徹底や、日頃からの備えの再確認をし、いざというときに迷わず行動できるようにしておくことも被害の軽減につながります。
内閣府では、今後の防災対策に生かすため、日頃の防災意識や対策などに関する調査を実施します。
実施期間:8月31日(木)まで(予定)
*回答は1人1回のみです。回答の途中で、回答状況を一時保存することはできません。
*回答内容は、個人が特定できない形でとりまとめ、今後の防災対策の検討に活用します。
問い合わせ:内閣府政策統括官(防災担当)
※二次元コードは本紙をご覧ください。
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