■10/30(水)障がいを抱えても明るく楽しく 身体障害者福祉協会
ふれあい交流会身体障がい者への理解を深めることを目的として、上川地区身体障害者福祉協会主催の「ふれあい交流会」が開催されました。同協会の会員の方々が参加し、占冠村コミュニティプラザでゲームを通じて交流した後、星野リゾートトマムに会場を移してリゾート内の施設見学やファームエリアでアクティビティを楽しんでいました。
■11/10(日)スポーツの秋に爽やかな汗を 村民フットサル大会
占冠中学校体育館で「村民フットサル大会」が開催され、参加した3チーム16人が爽やかな汗を流しました。参加チームが例年よりも少なめでしたが、終始和気あいあいとした雰囲気の中でプレーが進み、大人も子どもも夢中になってボールを追いかける姿が見られました。また、好プレーをした選手や得点を決めた選手に会場からは大きな拍手が送られていました。
■11/11(月)中学生と和やかに交流 清流大学ふれあい授業
占冠中学校で、清流大学生と中学生が一緒に授業を受けながら交流する「ふれあい授業」が行われました。授業は2班に分かれて行われ、理科室では寒天で作られた地層モデルを使って疑似的なボーリング調査を、家庭科室ではペットボトルのキャップを使ってしおりとキーホルダー作りを行い、最後は全員で給食を食べながら交流を深めていました。
■11/16(土)今年も白熱した試合展開に 村民フロアカーリング大会
占冠村コミュニティプラザで「村民フロアカーリング大会」が開催され、参加した8チーム34人が熱い戦いを繰り広げました。優勝したのは「五十嵐チーム」の皆さん。ベテランらしい見事なプレーで会場を沸かせていました。今回初めてフロアカーリングに挑戦したという参加者も、一投一投に一喜一憂しながら夢中で楽しむ様子が見られました。
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