Village Topics-村の出来事

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■3/4(月)消防の発展に寄与した功績をたたえて　藤本重克さんが功労者として表彰
占冠消防団団長の藤本重克さん(字中央)が消防団員として25年以上在職し、他の模範となる優秀な成績を収められた功績が認められ、消防功労者消防庁長官表彰として永年勤続功労章を授与されました。このたびの栄えある受章に対しお祝い申し上げますとともに、これからも占冠消防団のリーダーとしてご活躍されますようよろしくお願いします。

■3/5(火)暴力のない村づくりに貢献　原輝夫さんに表彰状
長年にわたる暴力追放活動への尽力と暴力のない明るい地域社会づくりに貢献された功績が認められ、富良野地区暴力追放運動推進協議会副会長の原輝夫さん(字中央)が北海道暴力追放センター(岩田圭剛会長)から表彰されました。原さんは「安全安心な村づくりに貢献できて光栄です」と話してくれました。これからも住みよい村づくりにご協力をお願いします。

■3/24(日)森林に親しむボランティア活動　二二ウの森で枝打ち体験
占冠緑と健康を守る会(小林潤会長)の枝打ち体験がニニウ地区の村有林で実施され、参加した19人が心地良い汗を流しました。枝打ちとは、林内の光環境を良くするために樹木から余分な枝や枯れた枝を切り落とすことで、良質な木材の生産のために重要な作業の一つです。皆さんも同会のボランティア活動に参加し、森林に親しんでみませんか?

■4/15(月)これからも交通事故死ゼロの継続を　交通事故死ゼロ1000日達成
令和6年4月15日に「交通事故死ゼロ1000日」を達成しました。これから夏の観光シーズンを迎えるに当たり交通事故の発生リスクが高まりますが、ドライバーの皆さん一人一人が相手に対する「思いやり」「ゆずり合い」の気持ちを持ち、交通ルールとマナーを守って安全運転を心がけ、交通事故死ゼロを継続していきましょう。