フォトでお知らせ -広報版-

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■11/7　「原木栽培」で最優秀賞
社会福祉法人名寄みどりの郷　生活介護事業所名寄丘の上学園通所部門「リリアン」の9人が第18回北海道きのこ品評会において最優秀賞(日本特用林産振興会会長賞)を受賞しました。
*しいたけは、学校給食での使用や市内店舗で販売しています。

■1/25・26　西・南保育所閉所式
25日に西保育所、26日に南保育所にて閉所式が行われました。スライド上映や、子どもたちによる歌が披露され、参加者はこれまでの思い出を振り返り、別れを惜しんでいました。
*両保育所は1954人の子どもたちが巣立ちました。

■2/10～12　なよろ雪質日本一フェスティバル・ふうれん冬まつり
旧豊西小グラウンド・風連仲町特設会場でそれぞれ開催され、多くの市民で賑わいました。なよろ雪質日本一フェスティバルでは4年ぶりに国際雪像が復活し、美しい彫刻が施され、会場内は鮮やかなイルミネーションが点灯され彩りを添えました。そのほか「極寒焼き肉」や「5色綱引き」など多くのイベントが行われました。ふうれん冬まつりでは、天候にも恵まれ、宝探しやトナカイそり遊び、もちつきなど子どもたちは1日中遊びまわり、第11回「全日本長靴飛ばし選手権」が行われ会場は大いに盛り上がりました。
*5色綱引きは「名寄高校野球部ファースト」チームが優勝しました。

■2/11・12　スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム
名寄ピヤシリスキー場となよろ健康の森の2カ所でスペシャルオリンピックス日本の冬季ナショナルゲームが行われ、アスリートやコーチなどおよそ800人が参加しました。
スペシャルオリンピックスとは、知的障がいのある人たちにさまざまなスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織であり、全国大会が本市にて開催。
名寄ピヤシリスキー場ではアルペンスキーとスノーボートの2競技が、なよろ健康の森ではクロスカントリースキーとスノーシューイングの2競技がそれぞれ行われ、アスリートたちは仲間や観客の応援を力に、ベストを尽くしました。
*冬季全国大会は4年に1度開かれ、北海道内では初の開催でした。

市ホームページでまちの出来事を紹介している「フォトでお知らせ」。広報版はホームページから内容を抜粋して掲載しています。
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