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施設のお知らせ ~天文台~

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北海道名寄市

■利用案内
休館日:1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)
※29日(月)、30日(火)は臨時開館です
観覧料:一般410円、学生310円、65歳以上200円、高校生以下無料
※7月17日(水)は「北海道みんなの日」で無料です

◆天体観望
○月面が見える日
9日(火)〜20日(土)

○今月見える惑星
水星(上旬)

◆1.6メートル「ピリカ」望遠鏡見学・観望
○見学のみ
2日(火)〜31日(水)13時〜19時30分頃
※休館日を除く

○天気が良ければ星が見える日
5日(金)〜7日(日)、12日(金)〜14日(日)、19日(金)〜21日(日)、26日(金)〜28日(日)19時30分頃〜21時30分
※20日(土)の「星まつり」開催日は24時まで延長します

◆プラネタリウム

■七夕観望会
7月7日は七夕です。七夕の日に合わせて、七夕にまつわる星を中心に観望します
日時:7月2日(火)〜7日(日)各日20時〜21時30分
参加費:観覧料のみ

■星と音楽の集い2024
天文台を1日無料開放。星と音楽を楽しむ1日。
日時:7月20日(土)14時〜24時(予定)
参加費:無料

イベントの申込方法や申込期間などについては天文台ホームページをご覧ください。

ピリカ望遠鏡は急きょ、必要な観測が生じた場合は、見学・観望ができないことがあります。ご了承ください。詳しくは天文台まで問い合わせください。

■夏の大三角
7月7日の「七夕」の時期になると、織姫星「ベガ」と彦星「アルタイル」がいよいよ見ごろです。ここにもうひとつの明るい星「デネブ」も加えれば、夜空の目印「夏の大三角」のできあがり。実は、デネブのある「はくちょう座」は、七夕物語において織姫と彦星を橋渡しするカササギとされています。つまり、夏の大三角は七夕の舞台そのもの。織姫星と彦星をへだてるように大三角を横切る「天の川」も、街明かりの少ないところで見ることができます。

問い合わせ:なよろ市立天文台「きたすばる」(日進157-1 道立サンピラーパーク星見の丘)
【電話】01654(2)3956【FAX】01654(2)0267【E-mail】kitasubaru@nayoro-star.jp
【HP】https://www.nayoro-star.jp
開館:13時〜21時30分(21時までに入館)
※夏期の開館時間です
休館:月・祝日の翌日・年末年始・最終火

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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