■利用案内
休館日:2日(月)、9日(月)、17日(火)、24日(火)、25日(水)、30日(月)
※17日(火)は19時〜21時30分まで臨時開館します
観覧料:一般410円、学生310円、65歳以上200円、高校生以下無料
◆天体観望
○月面が見える日
6日(金)〜21日(土)
○今月見える惑星
水星(上旬)、金星、土星、海王星
◆1.6メートル「ピリカ」望遠鏡見学・観望
○見学のみ
1日(日)13時〜18時30分頃
3日(火)〜23日(月)13時〜18時頃
26日(木)〜29日(日)13時〜17時30分頃
※休館日を除く
○天気が良ければ星が見える日
1日(日)18時30分頃〜21時30分
6日(金)〜8日(日)、13日(金)〜15日(日)、20日(金)〜22日(日)18時頃〜21時30分
27日(金)〜29日(日)17時30分頃〜21時30分
◆プラネタリウム
■お月見観望会
美しい秋の月をめでる観望会です。
日時:9月13日(金)〜17日(火)各日19時〜21時30分
参加費:観覧料のみ
■シン・天文講座(市民講演会)
「赤いオーロラと緑の里」
最近話題の低緯度オーロラについて学べる一歩進んだ講演会です。
日時:9月21日(土)15時〜15時50分
場所:なよろ市立天文台
講師:片岡龍峰(かたおかりゅうほう)氏(国立極地研究所准教授)
参加費:無料
申し込み:不要
■低緯度オーロラ写真展
カメラがとらえた赤いオーロラの写真をお楽しみください。
※9月13日(金)まで作品募集中です!詳しくは天文台ホームぺージをご覧ください
日時:9月21日(土)〜10月31日(木)各日13時〜21時30分
参加費:無料
※休館日を除く
ピリカ望遠鏡は急きょ、必要な観測が生じた場合は、見学・観望ができないことがあります。ご了承ください。詳しくは天文台まで問い合わせください。
■中秋の名月
旧暦8月15日の満月は「中秋の名月」と呼ばれます。その月を楽しむ「十五夜のお月見」の習慣は、平安時代に貴族の楽しみとして始まり、やがて人々に広まったとされています。ただし、中秋の名月と本当の満月のタイミングは数日ずれることがあり、今年の中秋の名月も、満月の前日である9月17日です。それでもほぼまん丸の月ですから、お月見を楽しむには十分でしょう。
→イベントの申込方法や申込期間などについては天文台ホームページをご覧ください。
問合せ:なよろ市立天文台「きたすばる」(日進157-1 道立サンピラーパーク星見の丘)
【電話】01654(2)3956【FAX】01654(2)0267【E-mail】kitasubaru@nayoro-star.jp
【HP】https://www.nayoro-star.jp
開館:13時〜21時30分(21時までに入館)
※夏期の開館時間です
休館:月・祝日の翌日・年末年始・最終火
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