令和5年度決算に基づく、財政健全化判断比率の算定結果をお知らせします。
この各比率の算定値が基準を超えると、財政の健全化を図るために計画を立て、国や北海道の監督指導を受けることになり、行政サービスを縮小しなければならない状況になります。
※実質赤字比率、連結実質赤字比率、将来負担比率及び資金不足比率は、算定数値を表すことができないために「-(横棒)」で表示しています。
これは、それだけ和寒町の財政が健全であることの証しです。
和寒町の財政は・・・
早期健全化基準内を維持しています!
◆財政健全化判断比率
◆公営企業における資金不足比率
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