2月22日(木)、和寒町は、社会福祉法人ゆうゆう理事長大原裕介さん、和寒町社会福祉協議会と相互に連携・協力し、誰もが安心して住み続けることができるふくしのまちづくりをめざすことを目的に、『包括連携協定』を締結しました。
【協定に基づく連携事項】
(1)最期まで暮らし続けることのできる特別養護老人ホームの体制構築
(2)あらゆる住民が安心して在宅生活を送ることができる在宅支援サービスの体制構築
(3)子どもたちが大切にされる機能の構築
(4)あらゆる住民が活躍できることを実現する雇用創出機能の構築
(5)和寒町の特色である農業・食文化を推進する機能の構築
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