7月12日(金)和寒町に住む働く青年層の交流機会を増やす目的とした「青年のつどい」を公民館で実施しました。一般財団法人和寒スポーツ協会渡邊道太郎さんを講師にニュースポーツ体験を実施し、幼児からおとな総勢56名の参加がありました。前半はボッチャを通じて交流を深め、後半のティラノサウルスレースでは、恐竜の着ぐるみを着てこども達が元気に走り回り大盛り上がりでした。参加者からは「普段は職場以外の人と関わる機会が少なく、つながり作りのきっかけになった」などの声がありました。
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