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■1/18　野球しようぜ。by大谷翔平
大樹小学校にも世界で活躍するメジャーリーガー大谷翔平選手からサイン入りグローブが届きました。
3学期の始業式で、袴田校長が「大谷選手から素敵なプレゼントとメッセージが届いています」と紹介すると大きな歓声があがりました。大谷選手が充実した人生を送る機会になったのは「野球に出会えたこと」だったので、このグローブが、子どもたちに夢を与え、勇気づけるシンボルになることを望んでいるそうです。大樹小のみんな!色々な事にチャレンジしてくださいね。

■2/2　元気な声で鬼退治!
認定こども園たいきで、節分の豆まきが行われました。鬼がこども園を訪れ、園児たちは「鬼は外!」「福は内!」と元気な声で豆をまきました。鬼の登場に泣いてしまう園児もいましたが、怖がりながら豆をまいて、見事に鬼を退治しました。元気いっぱいな園児には鬼も敵わなかった様子。頑張った園児たちに今年1年大きな「福」が訪れますように。

■2/4　これぞ大樹の冬祭り!
大樹町青年部による真冬の感謝祭が開催されました。会場では、ストラックアウトやキックターゲットなどの縁日をはじめ、キッチンカーが来場して食べ物も充実。小学生、中学生、大人の部に分かれて開催した雪合戦大会では、どの試合も白熱した戦いを繰り広げました。接戦で悔しい思いをしたチームもありましたが、試合後には握手を交わしてお互いを称えました。小学生以下を対象にした雪上宝探しでは、開始の合図と同時に子どもたちが雪をかきわけ、埋められたカプセルを探します。カプセルの中には引換券が入っていて、ドローンのプラモデルやボードゲームなど豪華景品を手に入れていました。雪を利用した北海道ならではの冬祭りは、子どもたちの思い出に残る素敵なイベントになりました。