地域おこし協力隊活動情報

7／18

■ななかま通信
協力隊：上野　竹内　松坂　下風
○驚きがたくさん!消防のお仕事を学びました
砂川地区広域消防組合奈井江・浦臼支署の角谷裕司支署長を招き、消防の仕事や新人消防士の1日など、様々なことを教えてもらいました。子どもたちは家事の現場で消防士が使用する約10kgの空気呼吸器を背負い、さらには教室の外に出て、消防車からの放水や消防車に乗って中を見学しました。
角谷支署長から子どもたちに向け、「私たちはなぜ危険な消防士という仕事を続けることができているのでしょうか?」という問いかけをし、そのわけを槇原敬之さんの歌から「僕がしたことでたくさんの人が笑顔になってくれる。それがあるからこそ、この仕事を続けることが出来ている」と伝えてもらいました。

■718レコードマガジン
協力隊：清水　東　澤田　佐々木　吉野
○ちょっと音痴な音楽会を開催しました♪
10月14日に文化ホールにて「ちょっと音痴な音楽会～オタマトーンとお菓子な世界～」を開催しました。今回は初のハロウィン仕様で、町内外から約150名の方々にご来場いただき、大いに盛り上がりを見せました!ありがとうございました!
そして今月23日には、同じく文化ホールにて、ミニゴスペルライブを開催します!未来のゴスペル歌手を目指している札幌の学生のステージ、ぜひご覧ください!
今後のイベント情報に関しましては、協力隊ホームページをご確認ください。

■トレーナー通信
協力隊：山本　福田
○テニピン体験会を行いました!
日常生活には36の動作があり(座る・持つなど)この動作が多いと平均寿命が長くなります。テニス(テニピン)をしている人は他のスポーツをしている人よりも、平均寿命が高いと言われています。今回のテニピン体験会は定員となる20名の方にご参加いただきました。テニピンを継続的に行う事で高齢者は平均寿命が伸び、子供は運動能力が高くなります。高齢者から子供まで楽しめるので、今後のテニピン体験会に是非ご参加ください。

◇(株)R-bodyのトレーナーによるコンディショニング講座
日程：11月7日(木)、21日(木)、29日(金)
※詳細はチラシでお知らせいたします。