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自治体の皆さまへ

皆さんは対策できてますか?地震に備える

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北海道奈井江町

1月1日に、石川県能登半島を突然襲った巨大地震。
かけがえのない多くの命が失われ、家屋の倒壊など、避難所生活を余儀なくされ、復興のめどが立ちません。北海道においても平成30年に胆振東部地震が発生し、突然の揺れが私たちを襲いましたが、北海道全域でブラックアウトによる不安な日を過ごしたことがよみがえったのではないでしょうか。
もし今、地震が起こったらどうしようと思っている人も多いはずです。いざという時に日頃から非常持出品と非常備蓄品を用意し、落ち着いて行動ができるよう備えましょう。

◆地震発生時の行動
地震の揺れを感じたら、どんな場所でも「あわてず、まず身を守る」ことが大切です。

▽地震発生
身の安全を確保
(1)頭を保護し、机テーブルの下へ
(2)あわてず素早く火の始末
(3)非常脱出口の確保(部屋のドアを開けるなど)

▽発生(1~2分)
揺れが収まるのを待って
(1)家族の安全確認
(2)非常持出品を用意する
(3)火元を確認する
(4)靴をはく

▽発生(3分)
余震に注意
(1)周辺住民に声かけ

▽発生(5分)
正しい情報を集める
(1)デマを信じない
(2)正確な情報収集

▽発生(10~15分)
落ち着いて速やかに避難
(1)火災防止のため、ブレーカーは落とす
(2)山崩れ、がけ崩れに注意
(3)安全な避難経路の確認

▽発生(半日~3日)
避難後は助け合いの心で
(1)地域で協力し応援救護の体制
(2)災害情報、被害情報の収集
(3)飲料水、食料の確保

◆非常持出品
非常持出品とは、災害発生時に自宅から避難を余儀なくされた場合、持っていく物品のことです。
非常持出品を入れる袋は、両手が使えるリュックサックなどがおすすめです。
○持出リスト
~災害時にすぐ持ち出せるように準備しておきましょう~
懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、飲料水、非常食、タオル・毛布、衣類・下着類、感染症対策用品、貴重品、お薬・救急セットなど

◆備蓄品
備蓄品とは、災害より停電や断水、ガス等の停止に備えて家庭に置いておく物品のことです。
○準備するものリスト
~最低3日分準備しておきましょう~
燃料(卓上コンロ、ガスボンベ、固形燃料)、非常食品(お米、缶詰・レトルト食品、梅干し・調味料、ドライフーズ・チョコレート・アメ)、飲料水(ペットボトル、貯水した給水ポリタンク)、その他(生活用水、寝袋、各種アウトドア用品、電池式ポータブルストーブ)
※家庭によって必要になるもの
・赤ちゃんがいる家庭
粉ミルク、ほ乳瓶、紙おむつ、おしりふき、母子手帳、離乳食
・高齢者がいる家庭
大人用紙おむつ、介護職、ティッシュ、入れ歯、洗浄剤
・個別に必要なもの
眼鏡・コンタクト用品、生理用品

◆奈井江町の主な備蓄品
町では、万が一の災害に備えて、役場に生活必需品や各種資器材を備蓄しています。また、関係企業と物資供給等に関する協定を結び、物資の総合的な確保体制を確立しています。

※上記のほか、各種資器材や医療品を備蓄しています。

■図書館でも災害対策について特集してます
[図書展示]災害対策特集
展示期間:3月10日(日)まで
災害に備える気持ちを作るため、いざというときに役立つ知識を集めた本を紹介しています。
ご自身の災害対策にご利用ください。

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