妹背牛町と近郊のヨサコイ愛好者でつくるチーム「もせうしRIMUSE」が6月10日から2日間、札幌市で開催された「第32回YOSAKOIソーラン祭り」に出場しました。
メンバーたちは4年ぶりの出場ながらも、大観衆の声援を受けて、気迫のこもった演舞を披露。約20人の少人数編成ですが、笑顔あふれる踊りを繰り広げ、「もう一度見てみたいチーム」の一つとして、敢闘賞に選ばれました。
年齢や地域、そして国籍の枠を越えたチームの魂ゆさぶる踊りを写真で振り返ります。
※写真は本紙をご覧ください
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