猛暑、酷暑、残暑…。冒頭からこんな言葉が思い浮かぶのは、夏でも冷涼な気候で過ごせた北海道の特性が失われているからでしょうか。
昨夏の猛暑の影響から、子どもたちの健康に配慮し、妹背牛小・中学校でも夏休み期間が延長されました。
夏休み中の子どもたちは友人や家族、地域の人たちと楽しい夏の思い出をつくったことでしょう。そんな生活の一端を紹介しようと、広報「もせうし」9月号では特集「みんなの夏休み」と題して、勉強や部活動、体験活動で活躍する子どもたちの様子をまとめました。
暑さに負けない子どもたちの頑張りに、見守っていた地域の大人たちも目を細めたのではないでしょうか。
広報担当 芳形吾一
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