気温や湿度が上がると、細菌が繁殖しやすくなり、食中毒が発生しやすくなります。食中毒予防の三原則を守り、家庭でも食中毒を予防しましょう。
●細菌を食べ物に「つけない」
調理や食事をする前に手を洗う
●食べ物に付着した細菌を「増やさない」
冷蔵や冷凍が必要な食品は、持ち帰ったらすぐに、冷蔵庫や冷凍庫に入れる
●食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」
加熱して調理する食品は十分に加熱し、調理器具やキッチンは清潔に保つ
詳細:健康推進課
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