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TOPICS まちのニュース

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北海道富良野市

■News01
過去最多の515人が参加
第43回ふらのへそマラソン

7月2日、第43回ふらのへそマラソンが空知川河川敷で開催されました。今年は市内外から過去最多の515人が参加しました。へそマラソンは2km~10kmまでの種目、親子で一緒に参加する絆ペアなどに分かれて参加。自身の記録を目指す人や完走を目的に走る人など、それぞれがゴールを目指して走りました。

■News02
空知川の災害に備える
令和5年度 石狩川水系空知川総合水防演習

6月3日、石狩川空知川の合流点である滝川市で、石狩川水系空知川総合水防演習が開催されました。
空知川流域での洪水などの災害に備え、広域的な防災関連機関の連携や水防技術の向上などを目的に富良野消防団水防隊の25人が参加しました。

■News03
デジタル利活用について考える
共創×デジタルワークショップ開催

「市民と共に創るデジタル化の未来」を考える意見交換会を、6月29日は「しごと」、6月30日は「子育て」をテーマに開催しました。富良野市は、ICT利活用推進計画を策定し、市民と共にデジタルを使った、より住みやすいまちづくりに取り組んでいます。

■News04
高校生約130人が参加
ふらのしごとフェア2023夏

6月26日、富良野市複合庁舎で高校生を対象に「ふらのしごとフェア2023夏」が開催されました。地元企業は41社、高校生は約130人が参加し、どのような仕事をしているか、やりがいは何かなど、各企業の説明に耳を傾けていました。

■News05
キャリア教育に向けて交流・連携を
富良野高等学校が吉田学園と連携協定を締結

6月20日、富良野高等学校と学校法人吉田学園がお互いの教育活動について、交流・連携することを目的に、「連携に関する協定」を締結しました。今後は、富良野高校が実施する「探究活動」に対して吉田学園による指導や助言のほか、必要に応じて吉田学園の教員が富良野高校で出前授業を行うなど、生徒の視野を広げ色々な職業に理解を深めていきます。富良野高校は令和7年度に富良野綠峰高校と統合し新設校になりますが、この協定は統合後も継続される予定です。

■News06
山部中央公園の花だんの花植えと清掃を実施
道路工業株式会社旭川営業所へ感謝状

6月29日、富良野市から道路工業株式会社旭川営業所へ感謝状が贈呈されました。同社は6月1日に山部中央公園の花だんの花植えと清掃を社会貢献活動として整備しました。その活動に対して、市から感謝状が贈られました。

■News07
農×スノーをテーマに付加価値を創出
価値創造プロジェクト

6月28日、価値創造プロジェクトがBETAFURANOで開催されました。市民が年齢や性別関係なく集まり、環境や資源を活かして新たな付加価値を創出することを目的に、「農業(農)」と「観光資源(スノー)」をテーマに進めていきます。

■News08
樹海学校の恒例行事
かぼちゃの定植を実施

6月26日、樹海学校で5年生から7年生9人がかぼちゃの定植を行いました。苗は生徒が5月下旬からハウスで種から育てたものを使用し、秋の収穫に向けて水やりなどの管理を行います。収穫したかぼちゃは東山のやさい工房しずくで販売するほか、福祉施設などに寄贈する予定です。

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