■熱中症の対応
熱中症になりやすい時期が近づいてきました。暑さを避け、こまめな水分補給を心掛けましょう。
下図は熱中症の分類と対処方法ですのでご確認下さい。
■やけどに注意
これから夏を迎えます。以下の「やけど」に注意し楽しく過ごしましょう!
(1)バーベキューや花火
(2)砂浜に埋められていた炭
(3)日差しで熱くなった金属製品
(4)重度の日焼け
◇~やけどをしてしまった時の対応として~
*すぐに水道水などのきれいな流水で10~20分程痛みが治まるまで冷やす。
(広範囲のやけどでは、全身の体温が下がるほどの冷却はしない)
*水ぶくれができた場合はできるだけ破らない。
(衣服を脱ぐことで水ぶくれが破れる場合は衣服の上から冷やす)
◇~救命講習会受付中です~
ご希望に沿えるように日時や内容を調整します。受講を希望される方はお気軽に小平消防署までお問い合わせください。
◇~救命講習会受付中です~
ご希望に沿えるように日時や内容を調整します。受講を希望される方はお気軽に小平消防署までお問い合わせください。
問い合わせ先:留萌消防組合小平消防署(【電話】56-2221)
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