毎年、冬になると屋根に積もった雪や氷、つららなどが落ちて、歩行者がケガをしたり、死亡したりする事故が起こっています。
事故防止のため、特に次のことに注意をお願いいたします。
・屋根の雪や氷、つららなどは、気温がマイナス3度からプラス3度程度のときに落ちやすくなります。歩行者や遊んでいる子供たちに注意をして、雪や氷、つららなどを早めに落としてください。
・落氷雪の恐れのある軒下などは、通行しないようにしてください。
・軒下や道路では子供たちを絶対に遊ばせないように注意してください。
問合せ:生活環境課環管理係
【電話】内線245
<この記事についてアンケートにご協力ください。>