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令和6年度 町政執行方針(5)

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北海道小平町

■教育施策
本町の教育は、第2次小平町教育振興基本計画に基づき、未来を担う子どもたちが、社会や世界に関心をもち、自分の人生を切り拓くための資質・能力を育成し、自主的に可能性を引き出す教育を推進するため、教育諸環境を整え、教育委員会とのさらなる連携を図ってまいります。
学校教育につきましては、様々な感染症の流行や自然災害など不測の事態に直面しても、児童生徒の学校生活を安全・安心なものとしながら、学びの保障を継続できる環境づくりを推進いたします。特に熱中症対策として、各学校・幼稚園・こども園・給食センターへの冷房設備導入など、対策を講じてまいります。
加えて、子どもたちが急激に変化する時代を前向きに受け止め、豊かな創造性で自分自身の人生を切り拓く資質・能力を育むことをめざし、整備された一人一台の端末を有効利用するため、新たな学習指導アプリ、さらには校務支援システムの導入を図り、ICTの特性や利点を活かした情報活用体制の向上を図ってまいります。
また、各学校に提供する給食に地元食材を活用する食育活動の推進や、幼稚園教育の充実を図り、子育て支援対策などの事業を継続してまいります。
中学校部活動の地域移行につきましては、国のガイドライン及び道の推進計画を踏まえながら立ち上げた、町部活動地域移行検討委員会において、将来のあるべき中学校部活動の形態について、協議、検討が進められるものと考えております。
社会教育につきましては、5年目の最終年となります「第7次社会教育中期計画」に基づき推進するとともに、新たな「第8次社会教育中期計画」の策定に向けた作業を進めてまいります。
人口減少や超スマート社会の到来など、社会の急激な変化に対応し、持続可能な地域づくりを実現できるよう、町の将来を担う人材の育成や、学びを通じた住民相互のつながりの強化・拡大に主眼を置きながら、各種の取り組みを鋭意進めてまいります。
町のシンボルである「旧花田家番屋」につきましては、令和8年度より計画しております「保存修理・耐震補強工事」に向け、基本設計を実施してまいります。

■おわりに
取り組むべき課題は数多くありますが、人と産業を引き継いでいく仕組みを確立するため、私は、その先頭に立ち、職員と一丸になり、全力で町政を進めてまいりますので、議員並びに町民各位のなお一層のご理解とご協力をお願い申し上げ、令和6年度の町政執行方針とさせていただきます。


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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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