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各種情報

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北海道小平町

■「生活・仕事相談会(2月)」開催のご案内
るもい生活あんしんセンターでは、生活や仕事等でお困りの方を対象に相談会を開催しています。相談は無料で行っていますので、ぜひご活用ください。
詳しくは、下記までご連絡願います。
日時:
2月3日(月)(1)14:00~14:50(2)15:00~15:50
2月17日(月)(1)14:00~14:50(2)15:00~15:50
場所:文化交流センター1階 和文化作法室1
費用:無料

予約・問合せ:自立相談支援事業所「るもい生活あんしんセンター」
【電話】56-1616

■2月7日は「北方領土の日」
1855年2月7日、日本とロシアとの間で日露通好条約が調印され、北方四島が日本の領土であることが両国間で確認されました。
北方領土問題に対する皆様の関心と理解をさらに深め、返還運動のいっそうの推進を図るため、日露通好条約が調印されたこの日を「北方領土の日」と制定しました。
「北方領土の日」特別啓発期間 1月21日(火)~2月20日(木)
北方領土返還要求運動の一環として、特別啓発期間中、下記の施設に署名コーナーを設置いたしますのでお立ち寄りの際はぜひご協力をお願いいたします。
署名コーナー設置場所:役場本庁舎ロビー、鬼鹿支所、達布支所、観光交流センター

問合せ:企画振興課企画振興係
【電話】56-2111

■Jアラートでの情報伝達訓練
地震や津波、武力攻撃などの発生に備え、下記のとおり情報伝達訓練を行います。
日時:2月12日(水)11時00分
訓練で行う内容:町の防災行政無線から、一斉に次の放送がされます。
(1)上り4音チャイム
(2)「これは、Jアラートのテストです」×3回
(3)「こちらは、防災おびらです」
(4)下り4音チャイム

問合せ:企画振興課企画振興係
【電話】56-2111

■マイナ免許証の運用開始について
改正道路交通法の施行により、令和7年3月24日から、マイナンバーカードが運転免許証として利用できるようになります。
免許証は下記の(1)~(3)の中から選べます。
(1)従来どおりの運転免許証を保有する
(2)運転免許証の免許情報が記載されたマイナ免許証を保有する(マイナンバーカードと運転免許証が一体化)
(3)マイナンバーカードに免許証情報を記録したうえで運転免許証も保有する
一体化するメリット:
・氏名、住所等の変更は市町村に届出れば、警察への手続きが不要(マイナ免許証のみ)
・オンラインでの更新時講習が受講可能
・住所地以外の免許センターで行う免許更新手続き(経由地更新)が迅速
・マイナ免許証のみを保有する場合、更新手数料が安くなる
マイナンバーカードに記録される免許情報:マイナンバーカードのICチップに「免許証の番号」「免許の年月日及び有効期間の末日」「免許の種類」「免許の条件に係る時効」「顔写真」等の情報が記録されます。

問合せ:留萌警察署
【電話】42-0110

■サイバーセキュリティに関する普及啓発強化
2月1日から3月18日は政府が定める「サイバーセキュリティ月間」です。
スマートフォンやインターネットには、フィッシングによる個人情報の詐欺や、クレジットカード情報・スマホ決済の不正利用、偽警告によるインターネット詐欺など様々な危険が潜んでいます。
インターネットを安心・安全に利用するためのセキュリティ知識を身につけ、サイバー犯罪の被害に遭わないようにしましょう。
▼サイバーセキュリティ対策9か条
(1)OSやソフトウェアは常に最新の状態にする
(2)パスワードは長く複雑にして、他と使いまわさないようにする
(3)多要素認証を利用する
(4)偽メールや偽サイトに騙されないように用心する
(5)メールの添付ファイルや本文中のリンクに注意する
(6)スマホやPCのロック画面を利用する
(7)大切な情報は失う前にバックアップする
(8)外出先では紛失・盗難・覗き見に注意する
(9)困ったときは一人で悩まず、まずは相談する

問合せ:留萌警察署
【電話】42-0110

■2025年度労働基準監督官採用試験要綱
受験資格:
(1)1995年4月2日~2004年4月1日生まれの者
(2)2004年4月2日以降に生まれた者で次に掲げる者
1)大学(短期大学を除く)を卒業した者および2026年3月までに大学を卒業する見込みの者
2)人事院が1)に掲げる者と同等の資格があると認める者
試験日:
第1次試験…2025年5月25日(日)
第2次試験…2025年7月8日(火)~7月11日(金)の指定された日
インターネット受付期間:2025年2月20日(木)~3月24日(月)まで

問合せ:北海道労働局総務部 総務課人事第一係
【電話】011-709-2311(内線3508)

■林業退職共済制度(林退共)のご案内
林退共は、林業界で働く方のために国が作った退職金制度です。
この制度は、事業主の方々が、従事者のはたらいた日数に応じて掛金となる共済証紙を共済手帳に貼り、その従事者が林業界を辞めたときに林退共から退職金を支払うという退職金制度です。
制度の特徴:
・掛金は税法上について法人では損金、個人企業では必要経費となります。
・掛金の一部を国が免除します。
・雇用事業主が変わっても退職金は企業間の通算して計算されます。
※詳しい情報につきましては、下記ホームページにてご確認ください。
【HP】https://www.rintaikyo.taisyokukin.go.jp/

問合せ:独立行政法人勤労者退職金共済機構 林業退職金共済事業本部
【電話】03-6731-2889【FAX】03-6731-2890

■厳冬期の災害に備えましょう
上川・留萌地方で最も寒い時期となりました。厳冬期は停電時を想定した寒さ対策が必須です。また、津波や火山噴火時には、積雪や路面凍結の中でも迅速な避難を行う必要があります。今のうちからハザードマップで避難場所や避難路、非常持ち出し品を確認しておくとともに、日頃からの備えの1つとして、あらためてこの機会に気象台の発表する情報についても確認しましょう。

問合せ:旭川地方気象台
【電話】0166-32-7102

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