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自治体の皆さまへ

インフルエンザワクチン・新型コロナワクチンの接種費用を助成します

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北海道帯広市

・インフルエンザワクチン
市ホームページID.1004873
・新型コロナワクチン
市ホームページID.1016849

実施医療機関は11頁に掲載
・医療機関により接種可能な期間が異なる場合や、予約が必要な場合があります。接種を希望する人は事前に実施医療機関へ確認してください。
・実施期間中でも、ワクチンが無くなった場合は接種を終了します。

■インフルエンザワクチン
実施期間:10月1日(火)~翌年1月31日(金)

▽65歳以上の高齢者など…事前申請不要
対象:
(1)接種日の年齢が65歳以上の人
(2)年齢が60歳以上の人で、心臓、腎臓、呼吸器機能、HIVによる免疫機能に障害がある人(障害等級1級相当)
費用:1100円(1人1回のみ)
※生活保護受給者は無料(生活保護受給証明書を医療機関へ持参)
持ち物:
・氏名、生年月日、住所を確認できる書類(健康保険証など)
・(2)に該当する人は、身体障害者手帳など障害の程度を確認できる書類

▽中学3年生・高校3年生…事前申請必要
対象:保護者の住民票が帯広市にある中学3年生と高校3年生
補助額:1500円(1人1回のみ)
申し込み:接種前に保護者の申請が必要
申請に必要なもの(窓口で申請する場合のみ):
・保護者の住所が確認できる書類(運転免許証・健康保険証など)
・生徒の生年月日が確認できる書類(健康保険証・学生証など)

■新型コロナワクチン
実施期間:10月1日(火)~翌年3月31日(月)
全額公費による接種(特例臨時接種)は令和6年3月末で終了し、令和6年度以降は個人の重症化予防として、インフルエンザワクチンと同類の定期接種として実施します。

▽65歳以上の高齢者など…事前申請不要
対象:インフルエンザワクチンと同じ(上記)
費用:3300円(1人1回のみ)
※生活保護受給者は無料(生活保護受給証明書を医療機関へ持参)
持ち物:インフルエンザワクチンと同じ(上記)

新型コロナワクチンにおける特例臨時接種と定期接種の違い

■任意接種
定期接種の対象ではない人や、定期接種の実施期間以外に接種を受ける場合は、任意接種(費用は全額自己負担)が可能です。費用などの詳細は、各医療機関へ問い合わせください。

問合せ:健康推進課(東8南13、保健福祉センター内)
【電話】25・9720

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