■今年も残すところ、あと1ヶ月となりました。広報誌12月号が発行された数日後には、新語・流行語大賞が決定されている頃です。ノミネートされた30語を調べると、今年はオリンピックイヤーということもあり、パリオリンピック陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手の「名言が残せなかった」やパリパラリンピック車いすテニスの小田凱人選手の「やばい、かっこよすぎる俺」といった数々の名言が生まれていたり、パリオリンピックで銅メダルを獲得した総合馬術団体の愛称「初老ジャパン」もノミネートされましたね。果たしてノミネートされた30語のうち、どれが年間大賞に輝くのか。楽しみに待っていたいと思います。
■今年1年、広報誌ほろのべの窓をお読みいただきまして、ありがとうございました。2025年も精一杯頑張ります。少しだけ早いかもしれませんが、良いお年をお迎えください。
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