INFORMATION-お知らせ(1)

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■くりりんセンターの休館日
7月17日(月)は、くりりんセンターの施設点検整備のため休館日となります。町のごみ収集は通常通り行いますが、直接持ち込むごみの受け入れはできません。
また、同日はくりりんセンターの施設見学も中止ですので、ご注意ください。

問合せ：十勝圏複合事務組合くりりんセンター(帯広市西24条北4丁目1番地5)
【電話】(幕)37-3550

■子ども110番の家への協力に関するお願い
子ども110番の家は、子どもが誘拐や暴力、自然災害などで身の危険を感じたときに、助けを求めることができる緊急の避難所です。地域のみなさんの協力により、現在町内で300カ所以上の登録があります。
これからも、子どもが安全・安心に生活を送れるよう、子ども110番の家に協力してもらえる方を随時募集しています。
町ホームページでは、各小学校区別の子ども110番の家マップを掲載していますので各家庭においても通学路や近所にある子ども110番の家の確認をしてください。
子ども110番の家マップ※二次元コードは本紙参照

問合せ：防災環境課交通防犯係
【電話】(幕)54-6601

■防犯灯に関する情報提供のお願い
夜間の防犯対策のため、みなさんのお住まい周辺に防犯灯を設置しています。夜間になっても点灯しない防犯灯や、夜が明けても消灯しない防犯灯がありましたら、役場担当課へ連絡してください。

問合せ：
防災環境課交通防犯係【電話】(幕)54-6601
忠類総合支所地域振興課住民生活係【電話】(忠)8-2111

■十勝バス広尾線の減便について
沿線自治体で組織する「広尾線バス輸送確保対策協議会」では将来的に持続可能な公共交通の確保を目指し、便数、ダイヤの見直しや運行経費の削減、バス利用促進について検討を行ってきました。
乗客や沿線住民を対象としたアンケート調査を行い検討を重ねた結果、十勝バス広尾線を次のとおり減便することを決定しました。
○減便の内容
・現行(平日14便、土日祝日10便から2便を減便)
・8月に予定されている十勝バスのダイヤ改正に合わせて実施
・減便後のダイヤは町ホームページに掲載しています
○減便にあたっての考え方
・便の振り替えが困難な「学生の朝の通学便」は現状のダイヤを維持
・日中の便を2便減便して、便の間隔をおおむね1時間から1時間30分として調整
将来的に持続可能な公共交通確保のためには運行の効率化を図りつつ、利用促進していくことが重要であり、沿線自治体と事業者が連携しながら利用促進に努めていきます。

問合せ：忠類総合支所地域振興課地域振興係
【電話】(忠)8-2111

■内閣府実施　地震防災対策の現状調査
内閣府では、今後の防災対策に向けて、避難意識に関するWEBアンケート調査を実施しています。1人でも多くの方の意見を聞かせてください。
○注意事項
・回答は1人1回限りです。
・回答の途中で回答内容を一時保存することはできません。
・選択式の設問は該当する選択肢をチェックしてください。記述式の設問は可能な限り具体的に回答してください。
・回答内容は個人を特定できないよう取りまとめた後、今後の防災対策の検討に活用されます。
○回答フォーム
【ホームページ】https://en.surece.co.jp/kaiko2023/
※二次元コードからもアクセスできます。
※二次元コードは本紙参照
実施期間：7月1日(土)～8月末頃を予定

問合せ：内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)付・大竹、吉田
【電話】03-3501-6996

■交通安全パネル展
幕別町では、悲惨な交通事故を防ぐために交通安全パネル展を開催します。
会場では、交通事故の現場写真や、飲酒運転の危険性を呼び掛けるパネルを展示するほか、飲酒状態や反射材の効果を体験できるメガネを試着できます。交通安全啓発用品の配布もしますので、お立ち寄りください。
日程：
(1)役場1階ロビー7月4日(火)～11日(火)
(2)札内コミュニティプラザ7月13日(木)～20日(木)
(3)忠類コミュニティセンター7月24日(月)～31日(月)
時間：午前8時45分～午後5時30分※各会場とも最終日は正午まで

○こんな事故は繰り返さない!
・平成26年7月13日(小樽市)
ドリームビーチで海水浴帰りの3人の女性が死亡、1人が重傷を負う飲酒ひき逃げ事故が発生。北海道では、このような事故が二度と起こらないように7月13日を飲酒運転根絶の日として定めました。
・平成27年6月6日(砂川市)
一家5人が乗る軽自動車に飲酒運転の暴走車両が信号無視をして衝突し、4人が死亡、1人が重傷を負う死傷事故が発生。

問合せ：防災環境課交通防犯係
【電話】(幕)54-6601