きたよん通信

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■地域生活支援拠点をご存じですか?(3)
今月は、利用方法と「きたサポ」についてご紹介します。
▽地域生活支援拠点の利用方法
(1)役場保健福祉課または「きたよん」で手続き(事前登録申請書の記入)をします。
(2)後日、ご本人とお話(相談員と生活の様子や状況の確認)をします。

Q.誰が登録できますか?
A.ご本人やご家族が登録することができます。

Q.登録できる対象者は?
A.親元からの自立などを希望し、生活体験や福祉事業所などの体験をしたい方や緊急時に支援先が見込めない障がいのある方が対象です。

▽すーぱーきたよんちゃんライフサポート
(きたサポ)について
地域生活支援拠点では、障がいのある方やそのご家族への気づきやサポートを、地域住民の皆さんや地域で活動している各機関の方がしていただくことで、障がいのある方を地域全体で支える体制を整えていきます。ご協力いただける方や興味のある方はぜひ「きたよん」までご連絡ください!

●きたよんサロン
障がいのある方や家族が交流できる場として、月1回開催しています。
日時：11月15日15：00～
場所：福祉会館第1和室

問い合わせ：保健福祉課社会福祉室福祉係・
上川中部基幹相談支援センター「きたよん」

●上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
当麻町3条東2丁目11-1(当麻町役場庁舎内)
【電話】84-7111　【FAX】84-7333　【E-mail】kitayon@potato.ne.jp
開設時間：月曜日～金曜日(祝日を除く)8：30～17：15

●障がい者虐待防止センター専用電話(24時間対応)
【電話】84-7222