忘れずに!町確定申告・道民税申告(2)

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■町・道民税の申告について
提出先：当麻町役場税務住民課
受付期間：2月12日(水)～3月17日(月)午前9時～午後4時(土・日・祝日は除きます)
※午後4時以降は受付できませんのでご注意ください。
必要な物：源泉徴収票など収入のわかるものや所得控除の各種証明書、医療費控除の明細書(必ず作成してご来庁ください)、医療費通知、申告者本人の「マイナンバーカードの表面、裏面それぞれのコピー」または「通知カードのコピー+運転免許証などの身元確認書類のコピー」(控除対象配偶者および控除対象扶養親族などのマイナンバーの分かるもの)
対象となる方：前ページのフローチャートにより次に該当する方は町・道民税申告が必要となります。
・勤務先から給与支払報告書が、役場に提出されていない方
・無収入の方(国民健康保険または後期高齢者医療保険に加入されている方および同一世帯の方が未申告の場合、軽減を受けることができません)
※令和6年中の収入が障害者年金、遺族年金のみで非課税証明書などが必要となる場合、また、確定申告が不要の方で、配偶者控除や医療費控除などの各種控除の適用を受ける場合、16歳未満の扶養親族の申告がされていない場合も町・道民税申告が必要となります。ご不明の方は、必要書類をお持ちになり、税務係へご相談ください。

詳しくは…税務住民課税務係
【電話】84-2111(内線136・137・138)

■医療費・障害者控除の証明書を発行します
▽おむつ代の医療費控除に係る確認書
要介護認定を受けていて尿失禁などの要件が介護認定資料で確認できる方(初めて控除を受ける方は医師によるおむつ使用証明書が必要です)
※確定申告にはおむつ代の領収書も必要。

▽障害者控除対象者認定書
障がい者手帳の交付を受けておらず、要介護認定者などで、身体状況や認知症の状態が身体障がい者に準ずる基準に該当する方

■国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料の納付額証明書を発行します
確定申告をする方で保険料を納付した証明書が必要な方は「納付額証明書」を発行します。必要な方は本人確認のできるもの(運転免許証・健康保険証など)を持参の上、税務住民課・保健福祉課窓口へお申し出ください。

詳しくは…
税務住民課税務係【電話】84-2111(内線136・137・138)
保健福祉課保険医療係【電話】84-2111(内線176・177)
保健福祉課介護係【電話】84-2111(内線183・184)

■役場窓口での受付期間
還付申告：2月12日(水)～3月13日(木)
確定申告：2月17日(月)～3月13日(木)
町・道民税の申告：2月12日(水)～3月17日(月)

■確定申告はスマホやパソコンから申告できます!
国税庁ホームページでは、マイナンバーカードを利用したWEB申告の方法を紹介しています。ご活用ください。

▽WEB申告メリット3つ
1.自宅から、24時間いつでも申告可能
2.添付書類の提出は必要ありません!医療費など、必要な内容は入力するだけ。
3.還付が早い!還付申告は3～4週間程度で処理されます。