■学芸会の季節。娘の小学校では演劇をやるらしく、配役決めは動画を用いたオーディション方式で行うとのこと。やりたい役があった娘はオーディションまでの間、歌やセリフを覚えようと猛練習。無事オーディションに合格した娘だが、配役が決まると練習をせず、もう覚えたと自信満々な様子。本番で失敗しないか心配な父だった。
(孟)
■「多文化共生フェスタatえにわ」を取材した。当日は、恵庭で働く外国人が日本語でスピーチ。母国語以外の言葉を覚えて仕事をする、ということを成し遂げている姿に、日本語すら怪しい私は、ただただ「すごいなぁ」と感心しきり。いずれは母国へ帰ると語っていた皆さん。恵庭でのいい思い出を、たくさん持って帰ってもらいたい
(弘)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>