猫の放し飼いなどによる行為によって、市に多くの苦情が寄せられています。主な内容は、「近所の敷地にふん尿をして悪臭がでる」、「家庭菜園を荒らしたりふん尿をかける」、「車庫に入って車のボンネットが足跡だらけ」というものです。猫を飼っている人は、放し飼いをしないで『家の中で飼う』ようにしてください。
また、野良猫にえさを与えると、その場所に住みついてしまいます。住みついたメス猫が子どもを産み、飼い主のいない猫が増えることにより、ふん尿、鳴き声などの問題が発生します。野良猫には絶対にえさを与えないようにしましょう。
問合せ先:脱炭素推進課
【電話】33-3131(内線1141)
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