愛別町で発見された添牛内駅の切符保管箱を保存会へ寄贈しました 2/26 2023.11.01 北海道愛別町 地域おこし協力隊の森隊員が町内の収蔵庫から添牛内駅(幌加内町)で使われていた「切符保管箱」を発見したことをきっかけに、9月28日、旧添牛内駅舎で寄贈式を行いました。 この切符保管箱は、平成7年に廃線した旧JR深名線の添牛内駅で使われていたもので、本駅が昭和57年に無人化となるまで使用されていたとみられています。添牛内駅保存会へ寄贈した保管箱は、旧駅舎に展示される予定です。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 世界初となる新鉱物「北海道石」の展示が始まりました 令和5年度 愛別町表彰受賞者決定