ナチュラル・ビズ・スタイルを推進しています!

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愛別町では、令和3年10月より職員一人ひとりが判断して、省エネ、節電を強く意識した働きやすい服装で執務を行うナチュラル・ビズ・スタイルを実施しているとともに、令和4年6月に「愛別町ゼロカーボンシティ宣言」を行い、この取り組みを強化しています。これは、北海道が推進する「ゼロカーボン北海道」に貢献するとともに、地球温暖化対策の一環として、冷暖房に頼らず、軽装や重ね着等によって体感温度を調節することで、冷暖房から排出される温室効果ガスの削減および節電を目的とした「地球にやさしい」取り組みです。
ナチュラル・ビズ・スタイルは、執務室内において、室温に合わせた暑さをしのぎやすい服装や、体感温度を上げる重ね着のほか、ひざ掛けの使用やノーネクタイを基本とした働きやすい服装で執務を行うことを励行しています。
来庁される皆さんも、趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。