まちのできごと

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■役割を終えたモノが価値ある資源として循環する社会を目指して
12月25日、愛別町、上川町、当麻町、比布町、愛別町外3町塵芥処理組合と株式会社JEPLANが、地域循環共生圏の推進に関する包括連携協定を締結しました。また、鷹栖町と(株)JEPLANも同様に協定を締結し、合同調印式を行いました。今回の協定締結において、使用済みペットボトルのリサイクル推進や地域住民への環境教育、啓発活動等において連携を図り、脱炭素社会の実現への取り組みを進めていきます。

■ちびっこスキー教室　～冬もスポーツを楽しもう!～
1月10日から12日までの3日間にわたり、愛別ファミリースキー場でちびっこスキー教室が開催されました。この教室は、長い冬を楽しめるようスキーの技術を身につけるとともに、参加者の健康な体づくりを目指すことを目的として、小学校1年生を対象に毎年開催されています。
子どもたちは、スキークラブの指導者らによる指導を受け、回を重ねるごとにどんどん上達しながら冬のスポーツを楽しみました。

■実り豊かな一年となりますように
12月26日に米麦生産振興協議会様より、28日に有限会社協和農産様より、それぞれ鏡餅を寄贈いただきました。新たな年の多幸を願い、1月初旬まで役場庁舎1階ロビーに飾らせていただきました。