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自治体の皆さまへ

情報ボックス~お知らせ(2)

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北海道新ひだか町

◆6月1日は電波の日
総務省では、6月1日を「電波の日」と定め、6月10日までの「電波利用環境保護周知啓発強化期間」に電波利用に関するルールの周知・啓発活動を行います。
総務省北海道総合通信局では、電波の使われ方を監視し、適正な電波環境の維持に努めています。電波に関する困りごとやご相談はお問合せください。

問合せ:総務省北海道総合通信局
【電話】011-737-0099

◆静内川上流ダムからの放流時のお知らせ
ほくでんでは、静内川上流の春別(しゅんべつ)ダムおよび双川(ふたかわ)ダムから河川に放流する際、スピーカーから「上流ダムからの放流開始と安全な場所への移動」についてお知らせしますので、直ちに安全な場所に移動してください。

問合せ:ほくでん静内水力センター
【電話】42-0429

◆ヒグマに注意
ヒグマによる事故を防ぐためには「ヒグマに会わないこと」が一番の方法ですが、春は、登山や山菜採り、渓流釣りなどの行楽が増える時期であると同時に、ヒグマも冬眠から目覚め活発に活動する時期です。
ヒグマによる不幸な事故を未然に防ぐため、次のことに心掛けましょう。
・音を出して歩く
・薄暗いときは山に入らない
・ヒグマのふんや足跡などを見つけたら引き返す
・ごみは全て持ち帰る
・動物の死体を見つけたら、その場から離れる

問合せ:
・三石庁舎水産林務課【電話】33-2114(直通)
・静内庁舎水産林務課【電話】49-0301(直通)

◆カラスに注意
カラスの子育ての時期(5月中旬から7月上旬)は、巣や幼鳥を守るための威嚇行動が増加します。
カラスの巣の近くなどを通行する際、カラスが後ろから脚で蹴るなど威嚇してくる場合がありますので、カラスの巣に近寄らないよう十分に注意しましょう。また、やむを得ず巣の近くを通行する場合は、帽子をかぶるなどの安全対策を行いましょう。
カラスの巣の除去は、巣のある建物の所有者や管理者、また、樹木の場合は、土地所有者や管理者が行うことになります。

問合せ:
・三石庁舎水産林務課【電話】33-2114(直通)
・静内庁舎水産林務課【電話】49-0301(直通)

◆不法投棄は犯罪です
廃棄物は、決められたごみステーションや処分場以外で処理することはできません。不法投棄者を発見した場合は、警察への通報または情報提供をお願いします。
また、土地の所有者は不法投棄されないように土地の適正な管理をお願いします。

問合せ:
・静内庁舎生活環境課【電話】49-0289(直通)
・三石庁舎地域振興課【電話】33-2112(直通)

◆はこわなの貸し出し
町では、アライグマによる農林業被害を防止するため、捕獲用「はこわな」の貸し出しを行っています。捕獲したアライグマは有害鳥獣駆除員が回収します。貸し出しを希望される方は役場担当窓口までお問合せください。

問合せ:
・三石庁舎水産林務課【電話】33-2114(直通)
・静内庁舎水産林務課【電話】49-0301(直通)

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