◆スピードスケート 全道大会に6名出場!
第55回北海道中学校スケート大会に出場する更別中央中学校の生徒が12月23日に教育委員会事務局を訪れ宝輪祐子教育長へ報告しました。
出場するのは森田蒼平さん、本多留樹菜さん、髙久絢未さん、太田佳来さん、田村光一朗さん、松野七星さんの6名。
森田さんは「昨年は自分の力を出せなかったので、今年は入賞できるよう頑張りたい」と意気込みを話し、宝輪教育長は「全道大会への出場、おめでとうございます。中学校までスケートを続けていること、頑張っていると思います。全道大会では、自分に納得のいく滑りを頑張ってください」と激励しました。
◆スピードスケート 全国大会に4名出場!
1月27日、全道大会で好成績を収めた4名の生徒が、2月1日から4日にかけて長野県で開催される全国大会の出場報告で役場を訪れました。森田さんは「昨年、一昨年は体調を崩しベストを出せなかったので、体調管理に気をつけベストを出したい」、本多さんは「最初で最後の全国大会なので頑張りたい」、太田さんと松野さんは「自己ベストを出せるよう頑張りたい」と意気込みを述べました。宝輪教育長は「全国大会出場おめでとうございます。自己ベストを出せるよう頑張って」、西山村長は「チャンスをつかんだ4名。全国大会はいろいろな経験ができます。自分の力を信じ、楽しんできてください」と激励しました。
◆卓球 全道大会に7名出場!
12月24日、第46回全十勝中学校秋季卓球大会(男子団体)で5位に入賞し、12月27日、28日によつ葉アリーナ十勝で開催される全道大会への切符を手にした卓球部の原田樹生さん、廣澤大志さん、田村光一朗さん、貫田海晴さん、山内聖梛さん、吉根陸翔さん、森田修司さんが教育委員会事務局を訪れ、宝輪祐子教育長に報告しました。
原田キャプテンは「全道大会を目指して練習し、出場という目標を達成でき嬉しい。仲間と励まし合い戦いたい」と意気込みを話し、宝輪教育長は「卓球の男子団体での全道大会出場は初めてと聞き、とても嬉しく思います。頑張って」と激励しました。
(「吉根」の「吉」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>