9月1日にオープンした道の駅「275つきがた」に地域おこし協力隊(花の賑わい担当)の石原絢子隊員が開発した新商品として、花を蒸留して作成した「月形薫香(くんこう)(アロマミストスプレー)」と花とキャンドルを合わせた「月形花蝋燭(ろうそく)」を販売しています。
「月形薫香」は、石原隊員のオリジナルブレンドを含め計4種類を開発しており、季節毎に変わる香りの商品を販売する予定です。開封後は、2~3カ月香りを楽しめ、未開封ですと2~3年保管できます。継ぎ足しは行わないため、その季節の香りの薫香は無くなり次第、販売終了となります。
「月形花蝋燭」は、月形町の花をキャンドルの中に閉じ込めたもので、一つ一つ手作りした商品です。いずれの商品も数量に限りがあり、月形町の道の駅でしか手に入らない貴重な商品となっています。月形町のお土産にぜひいかがでしょうか。
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