内容:8/18~9/1に実施。市民5,000人に郵送し、2,339人から回答。
■健康な状態で過ごせる期間が長くなると、どのような良い影響があるか
「おいしい物を食べられる」64.6%
「家族や友人、パートナーと過ごすことができる」64.1%
「好きなところに旅行に行くことができる」60.1%
■地震や風水害などの災害に備えてどのような対策をしているか
「食料品や飲料水などの多めの買い置き」48.9%
「ハザードマップの確認」37.4%
「備蓄品や非常持ち出し品の用意」36.7%
■「広報さっぽろ」を読んでいるか
「必ず読んでいる」35.7%
「時々読んでいる」35.4%
「あまり読んでいない」16.1%
「全く読んでいない」11.3%
■札幌の農業や農地に期待する機能や役割
「農作物の生産・供給(地産地消)」70.4%
「生産者と消費者の交流」30.4%
「環境や生態系の保全」26.8%
■コミュニケーション上の障がいのある方が暮らしやすいまちをつくっていくため、何かに取り組みたいと思うか
「そう思う」22.4%
「どちらかといえばそう思う」46.9%
「どちらかといえば思わない」15.4%
「思わない」8.6%
問合せ:市民の声を聞く課
【電話】211-2042、HP
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