文字サイズ
自治体の皆さまへ

札幌市からのお知らせ【子ども・子育て】

13/31

北海道札幌市

■10/11からの内容を掲載
※HP…ホームページ(下記)に詳しい内容を掲載しているもの
※費用、申し込み方法の記載がない場合は、それぞれ無料、申し込み不要です
広報さっぽろホームページ
【URL】www.city.sapporo.jp/somu/koho-shi
「広報さっぽろ」で検索
→ページ内「掲載記事のホームページ一覧」

■来年度の保育所・認定こども園などの入所申し込みを受け付けます
保育所・認定こども園などの、来年度の新入園児を募集します。なお、新設される施設の募集については、本誌11月号やなどをご覧ください。
入所要件:保護者が次のいずれかに該当すること。
(1)月64時間以上就労
(2)妊娠・出産、
(3)疾病、心身の障がい
(4)同居親族の介護・看護
(5)継続的に求職活動中
(6)就学など。
対象:上記の入所要件を満たす産休明け(または生後5カ月)〜就学前の乳幼児(園により異なる)。
費用:子の年齢や人数、世帯収入により異なる。
申込み:来年4月1日(火)からの保育所入所を希望する場合、区役所健康・子ども課で配布中の必要書類を、11月29日(金)(必着)までにお住まいの区の区役所健康・子ども課へ送付、持参。選考あり。認定こども園の幼稚園部分は各園へ問い合わせが必要。書類に不備があると受け付けができない場合があるため、早めの提出を。

問合せ:区役所(本紙1ページ)の健康・子ども課(ただし東区は【電話】711-3214)、HP

■ここシェルジュSAPPORO(サッポロ)のご利用を
保育と就労について、一体的に相談できる施設です。キッズコーナーや無料の託児サービスもあります。

▽保育の相談
認可・認可外を問わず、家庭の状況に応じた保育所選びの相談に応じます。自宅から近い保育所を示した地図の提供や、利用する保育園の決まり方の説明などを受けられます。

▽就労の相談
各種セミナーのほか、在宅ワークやスポットワークの支援メニューも充実させています。

対象:子育て中の女性など。

問合せ:ここシェルジュSAPPORO(北区北8西3 エルプラザ内)
【電話】792-6700、HP

■就学時健康診断
来年度から小学校に入学する子どもの健康診断を、入学を予定している各小学校で行います。10月中旬に対象の世帯に送付する案内文で、日時や会場などの詳細をご確認ください。

問合せ:市コールセンター
【電話】222-4894、HP

■子育てに関する相談を受け付けています
どこに聞いてよいか分からない子育ての悩み相談に、保育士が応じます。日時は相談方法により異なります。
相談方法:電話・面談・訪問。
会場:下表の通り。
相談先:

対象:0歳〜未就学児の保護者。

問合せ:各施設へ直接

■産後ケアを自宅でも受けられます
今月から、訪問型の産後ケアを受けられます。助産所の助産師が自宅に来て、出産後の授乳や育児などの相談ができます。対象の施設は、HPでご確認ください。
利用回数:1回の出産につき6回まで。
対象:出産後1年未満の母子。
費用:1回の利用につき2千500円(生活保護・市民税非課税世帯の方は千円)。
申込み:利用を希望する施設に直接。

問合せ:母子保健担当課
【電話】211-2785

■就学にかかる費用の一部を支援します
経済的にお困りの世帯に、学用品費や給食費など、就学に必要な費用の一部を支援する就学援助を行っています。
対象:小中学生か来年度小学校に入学する子がいる、年間所得が所定額以下などの世帯。
申込み:HP内の専用フォームから申請するか、各学校などで配布中の申請書を、通学中か入学予定の学校へ随時。

問合せ:教育推進課
【電話】211-3851

■こども緊急サポートネットワーク提供会員研修会
内容:急な残業時や子どもの急病時に支援を行う有償ボランティアスタッフを養成。
日時:10月18日(金)・22日(火)・28日(月)・30日(水)・11月6日(水)・8日(金)・12日(火)。全7回。
会場:社会福祉総合センター(中央区大通西19)。
対象:心身ともに健康な18歳以上の方。
申込み:10月16日(水)までに電話。

申込先・問合せ:こども緊急サポートネットワーク
【電話】621-6626

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU