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自治体の皆さまへ

札幌市からのお知らせ【暮らし(1)】

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北海道札幌市

■廃棄物の焼却は法律で禁止されています
有害物質が発生する恐れなどがあるため法律で原則禁止されています。違反者には、5年以下の懲役もしくは1千万円(法人の場合は3億円)以下の罰金、またはその両方が科せられます。

問い合わせ:事業廃棄物課
【電話】211-2927、HP

■生ごみ堆肥化を支援
▽堆肥化相談窓口を設置
相談方法:電話・【FAX】621-5318、【メール】kitagomi@alles.or.jp
日時:月〜土曜(祝・休日、年末年始を除く)10〜16時。

問い合わせ:循環型社会推進課
【電話】211-2928

▽電動生ごみ処理機の購入費用を助成
助成金額:購入金額(税抜き本体価格)の半額(千円未満切り捨て)で上限1万円。
対象:助成決定後に購入し、令和3年度以降に本人か世帯員が本助成を受けていない方。1世帯1台までで300台。
申込:電話、HP。4月12日(金)から30日(火)までに市コールセンターへ。抽選

問い合わせ:市コールセンター
【電話】222-4894

▽コンポスターなどの堆肥化器材の購入費用を助成
助成金額:上限2千円(税抜き本体価格が2千円未満の器材は100円未満を切り捨て)。
対象:助成決定後に登録販売店で購入し、昨年度に本人か世帯員が本助成を受けていない方。1世帯2個までで530個。
申込:電話、HP。4月11日(木)から市コールセンターへ。先着

問い合わせ:市コールセンター
【電話】222-4894

■ごみの管理を支援
(1)箱型ごみステーションの敷地内設置費を助成
内容:町内会が民有地などを確保し、共用の箱型ごみステーション器材を設置する場合に、本体価格の4分の3の額(上限7万5千円)、町内会以外が敷地内に設置する場合に、半額(上限5万円)を助成ほか。

(2)ごみステーションの管理器材の購入費を助成
内容:町内会などが登録店で購入する場合に、半額を助成。対象器材ごみを覆うネット(上限1万1千円)、カラスよけサークル(上限1万6千円)、折りたたみ式箱型器材(上限3万円)。

※(1)(2)の
申込:4月1日(月)からHP、清掃事務所などで配布する申込書を、(1)は来年2月28日(金)、(2)は来年3月7日(金)(いずれも必着)まで。予算額に達し次第終了。

問い合わせ:環境事業部業務課
【電話】211-2916

■地区リサイクルセンターでの枝・葉・草の受け入れ開始
本年度の受け入れ開始は5月1日(水)です。

問い合わせ:循環型社会推進課
【電話】211-2928、HP

■融雪施設設置資金の融資をあっせん
限度額・返済額:300万円(無利子)。金融機関の定める保証料が必要。2〜5年の元金均等による毎月返済。
対象:12月31日(火)までに宅地内に融雪槽などを設置し、75歳までに返済可能な20歳以上の方。
申込:4月23日(火)から区役所、HPなどで配布する申込書を11月29日(金)(消印有効)まで。融資枠(25件程度)に達し次第終了。

問い合わせ:雪対策室計画課
【電話】211-2682

■家屋のリフォーム・修繕などの相談に応じます
内容:コーディネート事務局が相談に応じ、適した企業を紹介。
・コーディネート事務局

問い合わせ:産業振興課
【電話】211-2392、HP

■犬の登録と狂犬病予防注射
飼い主には、生後91日以上の飼い犬を登録し、毎年1回4〜6月に狂犬病予防注射を受けさせる義務があります。
費用:
・登録3千200円
・注射(委託動物病院)2千690円
・注射済票交付700円。

問い合わせ:動物愛護管理センター
【電話】736-6134、HP

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