札幌市からのお知らせ【暮らし】

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■5/11からの内容を掲載
※HP…ホームページ(下記)に詳しい内容を掲載しているもの
【URL】www.city.sapporo.jp/somu/koho-shi
「広報さっぽろ」で検索
ページ内「掲載記事のホームページ一覧」
※費用、申し込み方法の記載がない場合は、それぞれ無料、申し込み不要です

■ヒグマ被害を防止する家庭菜園用電気柵のご利用を
▽無償貸し出し
対象：家庭菜園をしており、過去に同制度を利用していない方。
申込み：5月17日(金)から市役所12階環境対策課、HPで配布する申込書を、6月3日(月)から9月30日(月)(必着)まで。50セットに達し次第終了。

▽購入費を補助
補助額：購入金額の半額、かつ上限4万円。
対象：家庭菜園をしており、補助決定後、本年度内に電気柵を購入・設置し、本市の設置指導を受けられるなどの要件を満たす方最大60人。
申込み：電話、HP。5月17日(金)〜9月30日(月)に市コールセンター【電話】222-4894へ。先着

問合せ：環境共生担当課
【電話】211-2879

■リチウムイオン電池の正しい分別にご協力を
リチウムイオン電池などの小型充電式電池を廃棄する際は、ごみステーションには出さず回収協力店をで確認の上、お持ち込みください。なお、破損、膨張、液漏れした物、リサイクルマークのない物は市役所12階循環型社会推進課、清掃事務所、地区リサイクルセンター、リサイクルプラザ宮の沢(西区宮の沢1の1ちえりあ内)、ビックカメラ札幌店(中央区北4西2　東急百貨店さっぽろ店内)、市内のヤマダデンキ・マツヤデンキ各店舗にお持ち込みください。

問合せ：循環型社会推進課
【電話】211-2912

■自然歩道や市民の森の散策路を利用する際のお願い
自然歩道や散策路以外の区域には立ち入らず、天候や体調、装備などに十分注意の上ご利用ください。
また、ヒグマなどが生息している可能性があるため、出没情報を事前に確認するほか、熊鈴を携帯し、早朝や夜間は利用を控えるなど注意してください。
なお、路上駐車や私有地への無断駐車はお控えください。駐車場がない施設が多く、駐車場がある施設も駐車台数に限りがあるので、できる限り公共交通機関のご利用を。

問合せ：みどりの活用担当課
【電話】211-2522、HP

■河川の美化活動を支援
内容：ごみ袋の支給、ごみの回収など。
対象：市が管理する河川の清掃などを行う町内会や企業、団体。
申込み：随時、区土木センターへ。
・中央【電話】614-5800
・北【電話】771-4211
・東【電話】781-3521
・白石【電話】864-8125
・厚別【電話】897-3800
・豊平【電話】851-1681
・清田【電話】888-2800
・南【電話】581-3811
・西【電話】667-3201
・手稲【電話】681-4011

問合せ：河川管理課
【電話】818-3415

■若者向け総合相談窓口のご利用を
内容：進路や就労に関する個別相談や各種プログラム。
会場：若者支援総合センター(中央区南1東2大通バスセンタービル2号館内)。
対象：15〜39歳の方とその家族。

問合せ：若者支援総合センター
【電話】223-4421、HP

■危険な空き家の所有者などに解体工事費の一部を補助
補助額：
(1)通常型…費用の3分の1、かつ50万円以内。
(2)地域連携型…費用の10分の9、かつ150万円以内。
(2)は解体後の土地の活用に条件あり。
申込み：5月8日(水)から区役所、市役所2階建築安全推進課などで配布する申込書を、5月15日(水)から9月30日(月)(必着)まで。予算に達し次第終了。

問合せ：建築安全推進課
【電話】211-2808、HP

■住宅エコリフォームにかかる費用を補助
内容：住宅の省エネ改修やバリアフリー改修にかかる費用の一部を補助。
対象：市民か、市内に本店・支店がある営利法人で、市内に住宅を所有か居住している方。
申込み：区役所、市役所7階住宅課、で配布中の申込書を、5月24日(金)から6月6日(木)(必着)まで。抽選

問合せ：エコリフォーム事務局
【電話】206-1899

■建物の吹き付けアスベ
内容：ストの無料分析調査吹き付けアスベストなどが施工されている恐れのある建物の無料の分析調査。
申込み：市役所2階市政刊行物コーナー、HPで配布中の申込書を、5月10日(金)から9月27日(金)(必着)まで。予算に達し次第終了。

問合せ：建築安全推進課
【電話】211-2867