旭丘高新聞(特別号)(2)

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◆編集後記
普段と違い学校外で取材をするのは、とても新鮮でした。犬猫を飼っている人、飼おうと思っている人は、ぜひ一度あいまるさっぽろを訪れてみてください。
(青木　恵里花(あおき　えりか))

「新聞局らしさ」が感じられるようなページになりました!普段の新聞作りとは一味も二味も違った体験ができて楽しかったです。木の温もりが感じられるあいまるさっぽろの取材ができて、とても癒されました!
(阿部　匠登(あべ　たくと))

動物愛護施設への理解が深まりました。特に、飼育教育の普及が重要であるということを学びました。それと、札幌の犬の殺処分数が0だったことには驚きました。
(伊藤　慎一郎(いとう　しんいちろう))

あいまるさっぽろの講習会に参加し、実際に取材も行って、動物たちの現状について多くのことを知ることができました。学校新聞とは違って文字数が少ないので、伝えたい事をぎゅうぎゅうに詰め込みました!少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。
(藤村　結愛(ふじむら　ゆあ))

●動物愛護管理センター　あいまる　さっぽろ
開館時間：8時45分～17時15分(土・日曜、祝・休日、年末年始は休館)
場所：中央区北22条西15丁目3-6
電話番号：【電話】736-6134(8時45分～17時15分)
HP：【URL】www.city.sapporo.jp/inuneko/index.html(講習会情報はこちらから)
公式X：アカウントID　@sapporo_dobutsu(スタッフの推し猫紹介中!)

・迷子・相談窓口のご案内
飼っている犬や猫が迷子になったら、動物愛護管理センターへ連絡してください。また、警察に保護されることもあるので、最寄りの交番にも届け出てください。