◆ドクガ対策 早めの草刈りにご協力を
ドクガには、目に見えないほど細かい「毒針毛(どくしんもう)」が生えており、これが皮膚に刺さると、かゆみや炎症などを引き
起こします。
ドクガの幼虫が密集している5月中に、肌を露出しない服装で、餌となる植物(ハマナスやイタドリ)を枝や葉ごと切り取りましょう。
◆キツネ対策 餌になるものの適切な管理を
キツネはエキノコックス症という病気を媒介する可能性があります。住宅地に寄せ付けないよう、キツネの餌になるものの管理を徹底しましょう。
問合せ:健康・子ども課生活衛生担当
【電話】688-8598
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