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まちのできごと

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北海道別海町

◆7/28 別海ミニバスケットボール少年団の表敬訪問について
「第20回北北海道ミニバスケットボールフェスティバル帯広大会」へ出場した16名の選手が町長と教育長へ表敬訪問を行いました。

◆8/8・9 第30回原爆写真展が開催
本年で30回目の開催となる「原爆写真展」(原爆写真展実行委員会主催)が生涯学習センターみなくるで開催され、延べ170名を超える方々が訪れました。会場には、小さな子ども連れの親子、戦争を体験し空襲で焼け出された時のことを思い出し戦争の悲惨さを語る方、資料を見ながら話し合う光景がありました。

◆8/15 戦没者追悼式が行われました
終戦記念日である8月15日に生涯学習センターみなくるで「別海町戦没者追悼式」が執り行われました。式典には、過去の大戦で尊い犠牲となった戦没者の遺族など62人が出席し、町長が追悼の辞を述べた後、参列者全員が祭壇に献花し、戦没者の冥福を祈り恒久平和の思いを新たにしました。

◆8/14 外国人介護従事者が入国しました
今年3月に尾岱沼地区に開設された「地域密着型介護サービス愛遊夢(あゆむ)」に、ミャンマー連邦共和国から外国人介護従事者2名が入国し、町長へ挨拶に訪れました。
2名は、これから日本語の勉強をしながら介護従事者として勤務します。
事業所では、今後も継続的に外国人介護従事者の雇用を予定しているとのことです。

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