まちのできごと

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◆01　待望の定期運行再開
旭川空港と台湾を結ぶタイガーエア台湾の定期運行が3年3か月ぶりに再開され、到着便から降りてきた乗客をかぐらっき～、あさっぴーのほか観光関係者らが歓迎しました。かぐらっき～を見た台湾の人たちからは「かわいい」といった声が聞かれ、多くの人たちと写真を撮るなどし、交流しました。

◆02　運転免許証自主返納臨時窓口
普段は旭川市でしかできない運転免許証の返納手続きを、役場で行う臨時窓口が開設されました。当日は、旭川東警察署から2名の警察官が来庁して受付を行い、町民4名の方が返納手続きを行いました。臨時窓口は今後も定期的に行なう予定で、次は10月頃を予定しています。

◆03　デジタル人材への一歩
東神楽大学のシェアオフィスにおいて、デジタル人材を目指す地域おこし協力隊員向けの研修が開催されました。町と連携するAKKODiS(アコーディス)コンサルティング(株)と(株)IRODORI(イロドリ)を講師に行われた研修では、お互いを知りチームとして成果を出すためのレゴブロックを使ったワークショップなどを行いました。

◆04　プロが演奏した校歌をプレゼント
札幌を中心にプロの演奏家集団として活動しているNPO法人奏楽(そら)が実施している、小中学校の校歌を演奏し、DVD・CDに収録して学校・児童生徒にプレゼントする「校歌プロジェクト」。応募した東神楽中校歌のDVD・CDが完成し、同法人の岩﨑代表から東神楽中の中間校長へ贈呈されました。ピアノ演奏を担当した前田さんは「重厚感のある曲で楽しく演奏できました」と話しました。

問合せ：まちづくり推進課
【電話】83-2113