バーベキューやキャンプ後のごみ処理のルールを守りましょう

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バーベキューやキャンプをした後のごみを処分にするにあたり、ルールが守られていないものが例年多くみられます。改めてルールを確認し、正しい分別でごみを出しましょう。

・可燃ごみ、不燃ごみはしっかり分別して出してください。
※可燃ごみの中に焼肉で使う網や飲料缶、アルミホイルなどの不燃物が一緒に出されることが多いです。
・ガス缶などの有害ごみを他のごみと一緒に捨てないでください。
※回収車の火災の原因となったり、ごみ収集員の命にかかわるため分別の徹底をお願いします。
・汚れたままでは資源になりません。汚れが落ちないものは、可燃ごみ、不燃ごみへ分別して捨ててください。
・ごみを段ボールに入れた状態でごみボックスに出さないでください。
※45リットル以内の透明または半透明の袋に入れ、重さが10kgを超えないようにし、袋の口を縛った上でごみボックスに出すようお願いします。

[可燃ごみ]
・食べ残し
・紙皿、紙コップ
・割りばし
・炭
・貝殻

[不燃ごみ]
・網・アルミ皿
・火ばさみ、トング
・灰(※)
※他の不燃ごみとは分け、灰のみを袋に入れてください。

[資源：金属類]
・空き缶
・金属製のキャップ
※中身は洗ってください。汚れのひどいものは不燃ごみです。

[資源：ペットボトル]
・ペットボトル
※中身は洗ってください。汚れのひどいものは可燃ごみです。

問い合わせ：くらしの窓口課環境生活係
【電話】83-5402