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まちの情報案内板 3月(3)

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北海道東神楽町

◆北海道立旭川高等技術専門学院訓練生を募集します
北海道立旭川高等技術専門学院では、令和6年度の訓練生を募集(追加・随時募集)しています。

◇自己推薦追加募集
出願期間:4月9日(火)まで
試験日:2月26日(月)、3月25日(月)、4月15日(月)

◇一般随時募集
出願期間:4月上旬までの予定
試験日:応募状況により随時実施します。

問合せ:北海道立旭川高等技術専門学院
【電話】65-6667

◆地域支え合い住民講座を開催します
日時:令和6年3月13日(水)午前10時~11時30分
場所:ふれあい交流館2階大会議室1
講演:「共に支え合い居場所づくりを」
活動を始めたきっかけや思い、また、ラジオ体操だけでなく、冬の活動についてもお話いただきます。
講師:ひまわり公園ラジオ体操会 光島久雄氏 髙橋博男氏
定員:30人程度(参加費無料)
申込締切:3月11日(月)
主催:東神楽町生活支援・介護予防推進協議会

申込・問合せ:社会福祉協議会
【電話】83-5424

◆融雪期の気象災害について
暖かくなり、この時期は雪だけではなく雨の降る日も多くなってきます。市街地の積雪は日ごとに減っていきますが、山間部ではまだ多くの積雪が残っており、融雪(雪解け)は徐々に進んでいきます。
この雪解け水が河川に流れ込み、雨水が加わると河川の水かさが増え、流れも急激に速くなります。また、河川の増水により氾濫することもあり大変危険です。
気象台では、雪解け水により河川が増水して洪水のおそれがあるときには、「洪水注意報」や「洪水警報」を発表して注意や警戒を呼びかけます。また、気温の上昇や降水により雪解けが進み、土砂災害や浸水のおそれがあるときは「融雪注意報」を発表します。
このほか、雪の多い傾斜地では、気温の上昇によりなだれが発生するおそれがあり、その場合には「なだれ注意報」を発表しますので、お出かけの際には、最新の防災気象情報を利用して気象災害から身を守りましょう。

問合せ:旭川地方気象台
【電話】32-7102

◆受付は3月29日まで 冬の生活支援費
広報12月号でお知らせしました冬の生活支援費の申請がお済みでない方は期日までに申請手続きを行ってください。
対象となる世帯:基準日(令和5年12月1日)から申請日まで継続して町内に住所を有し、次の1~3のいずれかに該当する令和5年度の市町村民税が非課税の世帯または均等割のみ課税世帯(世帯が別であっても同じ家に住んでいる場合、または生活実態が別世帯と判断できない場合は同一世帯とみなします)。
[1高齢者世帯]
世帯全員が令和6年3月31日までに65歳以上となる非課税世帯または均等割のみ課税世帯
[2障がい者世帯]
障がい者手帳(身体・療育・精神)の交付を受けている方がいる非課税世帯または均等割のみ課税世帯
[3ひとり親家庭世帯]
(1)ひとり親家庭等医療受給者証の交付を受けている
(2)児童扶養手当を受給している上記(1)、(2)のいずれかに該当する非課税世帯または均等割のみ課税世帯
※ただし、次の場合は該当しません。
・対象となる世帯のほかに、市町村民税の課税者が同居している場合
・申請日時点で医療機関に入院している場合
・東神楽町に居住実態が無い場合
・対象となる高齢者、障がい者(児)などが社会福祉施設および職員が常駐している建物に入所している場合
支給額:非課税世帯1世帯あたり2万円均等割のみ課税世帯1世帯あたり1万円
受付場所:健康ふくし課・ふれあい交流館(午前8時30分~午後5時15分)
※土・日・祝日を除く
※窓口での手続きが難しい方には、申請書を郵送しますのでご連絡ください。
持ち物:通帳(金融機関、支店名、口座を確認します)
その他:
・令和5年1月1日以降に転入した場合などで、町に課税資料がない方は、令和5年1月1日に居住していた市町村発行の「市町村民税(非)課税証明書」が必要です。
・申請される方が対象者と別居している場合、委任状が必要です。
※支給決定などは後日通知します。
※郵送で申請する場合、3月29日の消印まで有効

問合せ:健康ふくし課社会福祉係
【電話】83-5430

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